約 1,328,072 件
https://w.atwiki.jp/ptco/pages/38.html
アイテム番号:PTCO-180 収容レベル:5 伝播レベル:3 変異レベル:3 解決レベル:1 収容手順 現在、PTCO-180を発生させないために、またその影響を軽減させるために、世界各地において、人間の居住地とコウモリの生息地が重複している地域には専用のANC(アクティブ・ノイズ・コントロール)装置の設置を進めています。 コウモリの生息が新たに報告された地域には、速やかに職員2名以上によって、専用ANC装置の設置を行うようにしてください。 また、人為的にPTCO-180を発生させる行為は禁止されています。あらゆる超音波発生装置は、実験を目的とした特例を除き、国際規格によってPTCO-180を発生させないように作成することが義務付けられています。 変異体回復手順 PTCO-180-Aは専用ANC装置によってPTCO-180の影響を低減した後、収容棟にある無響室にて保護してください。音の影響を受けない状況下に置くことで、数日かけて緩やかに人間へと戻っていきます。 食事については個人差にもよりますが、1日目から2日目は█████コウモリと同じように果物や虫を与え、3日目以降は回復に応じて徐々に人間の食べ物を与えるようにしてください。 説明 PTCO-180は周波数██.███kHzの音です。 東欧からユーラシア大陸にかけて広く生息する█████コウモリが発する特徴的な鳴き声が、PTCO-180の代表格として認識されています。 PTCO-180の周波数は人間の体組織に対して直接的に作用し、その人間の「人間が人間であること」と「コウモリがコウモリであること」の境を曖昧にする効果があることが判明しています。 人間がPTCO-180をおよそ███秒以上連続して聞いた場合、その体は徐々に█████コウモリへと変化をはじめ、そこからさらに███秒後には完全な█████コウモリへと変化します。この状態となった人間をPTCO-180-Aと分類します。 PTCO-180-Aは自らが人間であったという自我を有しますが、その生態としての特徴は█████コウモリと同一であり、PTCO-180を発します。PTCO-180-Aの発するPTCO-180も人間を█████コウモリへと変える効果を有します。 █████コウモリはこの効果を使い、数を増やしているものと考えられているほか、PTCO-180-Aが周囲に助けを求めようと、ほかの人間に接近し鳴き声を上げた結果、変身が爆発的に伝播する事例も報告されています。 PTCO-180が存在する事実から、PTCO-180とは逆に█████コウモリを人間に変える周波数や、人間とほかの動物、あるいはほかの動物同士にも、その境を曖昧にする周波数の実在が理論上示唆されており、実際に過去には何らかの音を聞いた結果、動物に変身したと考えられる事象も数例報告されていますが、現在までにPTCO-180以外に変身を引き起こす周波数は特定されていません。 これはほかの境を曖昧にする周波数が、一般的な生物が発する周波数ではないことや、変身が完了するまで音を聞かせ続ける時間が非常に長く、現実的に変身を引き起こす状況が発生しにくく、結果として再現性も乏しく結論付けることができていないためです。 ただし今後、同様のPTCOが発見される可能性は大いにあると考えられています。 実験記録 実験記録180-1 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員と█████コウモリを遮音室に隔離し12時間の経過観察を行いました。 結果、報告のとおり███秒後には████職員は完全な█████コウモリへと変化し、二匹の区別はつかなくなりました。 ████職員を回収するため、████研究員が耳栓をした状態で入室しましたが、二匹とも飛び回って逃げ回収が速やかに行われず、その間元の█████コウモリと、████職員が変身した█████コウモリの発するPTCO-180を聞き続けることになり、最終的に同室内には三匹の█████コウモリが飛び回る結果となりました。 このことから耳栓をしていたとしても、完全に音を遮蔽しない限り、PTCO-180の効果は低減しないものと考えられます。 ████職員と████研究員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-2 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員を遮音室に隔離し、█████コウモリの鳴き声を録音したデータを聞かせました。 今回も███秒後に████職員は完全な█████コウモリへと変化しました。 ████職員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-3 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員を遮音室に隔離し、████社の超音波発生装置にて人為的に発生させたPTCO-180を聞かせました。 今回はこれまでよりも少し早い███秒後に████職員は完全な█████コウモリへと変化しました。 これが、人為的にPTCO-180を発生させたために変身が速くなったのか、████職員が変身を繰り返したため変身が速くなったのかについては、今後も繰り返し実験を行いデータを積み重ねて判断する必要があります。 ████職員はその後、収容棟無響室にて回復手順を講じました。 実験記録180-4 日付:████年██月██日 第8実験区画にて、████職員と████研究員を遮音室に隔離し、████研究員には████社が作成したPTCO-180を発生させる特注の犬笛を吹かせました。 ████研究員の息は変身が発生する███秒まで続かず、犬笛によって発生したPTCO-180によって████職員が変身することはありませんでしたが、その後████職員が犬笛を吹くと、[削除済み]。 第8実験区画は一旦封鎖したのちに、周囲にANC装置を設置の上、現在は█████コウモリの保護観察区域として指定されています。 タグ コウモリ 獣化
https://w.atwiki.jp/emeria_federal/pages/13.html
◇母船 ■USS-GHOST ◇艦級概観 ■艦種:宇宙フリゲート ■建造期間:2016年〜2018年 ■就役期間:2018年〜 ■建造費:不明 ■前級:なし ■次級:最新 ◇性能諸元 ■排水量:未知数 ■全長:333 ■全幅:44 ■主機関:ハイパーテラジウムリアクター HTR-3 ■亜空間ワープ装置:SSD-2 ■副機関:A2リアクター A2-1 ■ワープドライブ:AWD-1 ■補助機関:通常リアクター ◇通常機関での最大速力 ■最大速力(水中):35kt(可変ピッチ・スクリュー) :48kt(通常推進・粒子制御併用) :60kt以上(副機関・粒子制御併用) :100kt以上(主機関・副機関・粒子制御併用での実用限界速度) ■最大速力(空中):600km(補助機関) :マッハ3(副機関・補助機関) :マッハ6(主機関・副機関・補助機関併用) :マッハ10(主機関・副機関・補助機関併用での実用限界速度) ■最大速力(宇宙):0.2c(補助機関) :0.8c(副機関・補助機関) :0.998c(主機関・副機関・補助機関) ◇特殊機関 ■ワープドライブ:巡航ワープ ワープ6 :最大ワープ ワープ9 :最大ワープ(限界)ワープ9.9987 ■亜空間ドライブ:航路さえあれば事実上どこでも移動可能 ■空間転移魔方陣 ◇特殊装備 超高度並列量子演算コンピューター"" 超高度自律型人工知能"グレイス": E文書、グレイスの書の原典を所持 ◇主な魔術的装備 魔法書:グレイスの書(エメリアの原典)E文書(エメリアの ◇主な科学的装備 主な装備機器等 : : 外壁搭載電子機器類:多目的センサー :光学10000倍 16K映像、第5世代暗視装置、第5世代熱赤外線装置、第4世代対ETOC透視装置 :多目的レドーム :量子暗号通信、亜空間量子暗号通信、通常通信全周波数、全周波数対応AESA及びPESAレーダー 中央部搭載電子機器類:超高度並列量子演算コンピューター"ダイアグラムS" :超高度自律型人工知能"グレイス" :超高度記憶装置"サヴァン"(1000億YB) 機関部搭載電子機器類:バックアップコンピューター :非常用電源 主な搭載システム :スペースイージスシステム搭載 :NI-C4ISR-System-II(第2世代国家統合C4ISRシステムソフトウェア搭載) :ITCCS-V(第5世代統合戦術通信管制システム) 防御装備機器等 :TT製複合装甲 :イージスシールド 超電磁砲以外の攻撃をすべて防ぐことが可能 :また、A2機関で24時間攻撃を受け続けても攻撃を無効化し、操縦者(電気使い)からの電力で48時間以上耐えれる。 :ETOC-III(第3世代電磁熱光学迷彩:意図しない電波から電磁波、熱までをも通さない光学迷彩) :またETOCには背景映像が必要なためカメラが機体各部にある。そのカメラを索敵に使用することも可能 :第3世代からは120mm超電磁砲の直撃にも耐えるため、イージスシールドとの周波数共鳴を可能とした。 ◇武装(すべてTT製APFSDS及びHE弾を使用) 主砲:71cm連装砲 副砲:格納式76mm単装砲両用砲 52基 対空砲:格納式30mm三連装対空砲 20基 ミサイル:32セル VLS 8基 ◇名称 ■型式番号:起動防衛 ◇名称 ■型式番号:EMX-2 グングニル ■分類:機甲戦術戦闘システム(Armored Tactics Combat System)タックシステム ◇性能諸元 ■生産状況:2機生産 ■運用状況:ジョン・アームストロングが使用 ■全高:8.6m ■重量:10.5t ■装甲:チタニウム=タングステン合金 ■動力源:A2-M-12-A ■出力:4000kW ■稼働時間:200時間 ■動作方式:電磁筋肉 ■信号伝達方式:バイオ神経回路 ■最高自走速度:300km ■最高跳躍高:60m ◇概要 M8A2Cを元に更にカスタム、リミッター解除等を施しエレクトロマスターシステムを搭載し 電気使い(発電能力者)なら機体が操縦者の電気信号に同調し一体となって制御する。 また、他にも格闘時の予知システム等を積んでいる。まさにジョン・アームストロング家専用機である。 ◇特殊装備 ▼エレクトロマスターシステム 電気・電波・電磁波を操れる能力者が機体と電磁的回路を構築することにより 人間的な動作が可能となるシステム ▼学習型半自律人工知能システム 操縦者の動作の癖などを記憶、学習し最も正確かつ安全な動作を行う。 なお、計測には3時間の戦闘訓練で通常の性能を引き出すことが可能 電気能力者のみこれに接続することができ、宇宙の紀元でさえもシミュレートできる ◇装備 頭部搭載電子機器類:双眼式多目的センサー :8K映像、第4世代暗視装置、第4世代熱赤外線装置、第2世代対ETOC透視装置 :ITCCS-IV(統合戦術通信管制システム) :NI-C4ISR-System-I(国家統合C4ISRシステム) :多目的レドーム :量子暗号通信、通常通信全周波数、全周波数対応ASEA及びPSEAレーダー 腹部搭載電子機器類:超高度並列演算コンピューター"ダイアグラムM" :超高度半自立型人工知能"ウィル"or"アリサ" :非常用電源 防御装備機器等 :TT複合装甲 :イージスシールド(超電磁砲以外の攻撃をすべて防ぐことが可能、また使用無制限になった) :電磁熱光学迷彩(ETOC:意図しない電波から電磁波、熱までをも通さない光学迷彩) :またETOCには背景映像が必要なためカメラが機体各部にある。 :また、そのカメラを索敵に使用することも可能 ◇名称 ■型式番号:EMX-3 グングニル-II ■分類:機甲戦術戦闘システム(Armored Tactics Combat System)タックシステム ◇性能諸元 ■生産状況:2機生産 ■運用状況:ジョン・アームストロングと子供のレイス・アームストロングしか使用不可能 ■全高:8.6m ■重量:10.5t ■装甲:チタニウム=タングステン超合金A3型(TT-A3) ■動力源:A2-M-13-AX ■通常出力:3800kW ■最大出力:4300kW ■稼働時間:230時間 ■動作方式:電磁筋肉 ■信号伝達方式:バイオ神経回路 ■最高自走速度:300km ■最高飛行速度:マッハ3 ■最高跳躍高:60m ◇概要 EMX-2 グングニルを元に更にカスタム、リミッター解除等を施しエレクトロマスターシステムを搭載し 電気使い(発電能力者)でかつ、DNAレベルでの操縦者との融合をするため、アームストロング家の血統を次ぐものしか使用不可能 また、他にも格闘時の予知システム等を積んでいる。まさにアームストロング家専用機である。 ◇特殊装備 ▼EMD-II+(Electro Master System Driver(電気使い融合システムドライバー) 電気・電波・電磁波を操れる能力者が機体と電磁的回路を構築することにより またII+からDNAレベルで操縦者と融合するため、アームストロング家の血統を次ぐ者しか操縦できない。 人間的な動作が可能となるシステム、通常は融合率50%で戦闘時でも79.99%が限界で80%からはバイオ神経回路の痛覚を感じるように なるため、操縦者への負担が増える。99%まで来ると理論上亜空間通信機から11次元エネルギーを自由自在に使えるようになる。 ただし、操縦者と機械との分離に多大な費用と時間を要すことになる。下手に分離してしまうと操縦者の意識や魂というべき存在が 機械に全て吸い取られてしまい。二度と人間の体に戻ることができなくなるという可能性すらもある。 ◇装備 主な装備機器等 :飛行用エンジン(空中マッハ3 宇宙マッハ6) : 頭部搭載電子機器類:双眼式多目的センサー :光学5000倍 16K映像、第5世代暗視装置、第5世代熱赤外線装置、第3世代対ETOC透視装置 :ITCCS-V(第5世代統合戦術通信管制システム) :NI-C4ISR-System-II(第2世代国家統合C4ISRシステムソフトウェア搭載) :多目的レドーム :量子暗号通信、亜空間量子暗号通信、通常通信全周波数、全周波数対応ASEA及びPSEAレーダー 腹部搭載電子機器類:超高度並列演算コンピューター"ダイアグラムM+" :超高度自律型人工知能"ウィル" 背部搭載電子機器類:バックアップコンピューター :非常用電源 :機体放棄用燃料帰化爆弾及び装備品バックパック 主な搭載システム :TAC戦術支援システム 防御装備機器等 :TT-A3複合装甲 :イージスシールド 超電磁砲以外の攻撃をすべて防ぐことが可能 :また、A2機関で24時間攻撃を受け続けても攻撃を無効化し、操縦者(電気使い)からの電力で48時間以上耐えれる。 :ETOC-II+(改良型第2世代電磁熱光学迷彩:意図しない電波から電磁波、熱までをも通さない光学迷彩) :またETOCには背景映像が必要なためカメラが機体各部にある。また、そのカメラを索敵に使用することも可能 ◇武装(すべてTT製APFSDSを使用) ■固定武装:M7A2 20mmチェーンガンx2(頭部) :WM-6 20mm ワイヤーガン(前脚部、手首下) ■使用可能兵装:M27A1 57mm連射型超電磁砲 :XM264A1 76mm超電磁砲(エネルギー砲兼用) :M255A2E1 ハウザーガン 55口径155mm砲 :XM256A1E2 ハウザーガン 55口径155mm超電磁砲(エネルギー砲兼用) :XM12 40mm滑腔式格納ライフル ◇名称 ■型式番号:EMX-7 レーヴァテイン ■分類:機甲戦術戦闘システム(Armored Tactics Combat System)タックシステム ◇性能諸元 ■生産状況:2機生産 ■運用状況:ジョン大佐及びレイスのみ搭乗可能 ■全高:8.7m ■重量:10.5t ■装甲:チタニウム=タングステン超硬合金A6型 ■動力源:A2-M-14-A1 ■通常出力:4300kW ■最大出力:4800kW ■稼働時間:400時間 ■動作方式:電磁筋肉 ■信号伝達方式:バイオ神経回路 ■最高自走速度:300km ■最高跳躍高:60m ◇概要 EMX-3 グングニルIIのノウハウを活かしたM10Xをカスタムし、リミッター解除等を施しEMDシステムを搭載、 電気使い(発電能力者)でかつ、DNAレベルでの操縦者との融合をするため、アームストロング家の血統を次ぐものしか使用不可能 また、他にも格闘時の予知システム等を積んでいる。アームストロング家専用機である。 ◇特殊装備 ▼EMD-III(Electro Master System Driver(電気使い融合システムドライバー) 電気・電波・電磁波を操れる能力者が機体と電磁的回路を構築することにより またII+からDNAレベルで操縦者と融合するため、アームストロング家の血統を次ぐ者しか操縦できない。 IIIではある程度距離が離れていてもアームストロング家ならばウィルと電波通信接続可能 人間的な動作が可能となるシステム、通常は融合率50%で戦闘時でも79.99%が限界で80%からはバイオ神経回路の痛覚を感じるように なるため、操縦者への負担が増える。99%まで来ると理論上亜空間通信機から11次元エネルギーを自由自在に使えるようになる。 ちなみにこれはあくまでも操縦者のエネルギーを増幅させる機器であり、操縦者がそのエネルギーを機器無しで出すことも可能である。 ただし、操縦者と機械との分離に多大な費用と時間を要すことになる。下手に分離してしまうと操縦者の意識や魂というべき存在が 機械に全て吸い取られてしまい。二度と人間の体に戻ることができなくなるという可能性すらもある。 ◇装備 主な装備機器等 :飛行用エンジン(空中マッハ6 宇宙マッハ8) : 頭部搭載電子機器類:双眼式多目的センサー :光学5000倍 16K映像、第5世代暗視装置、第5世代熱赤外線装置、第4世代対ETOC透視装置 :ITCCS-VI(第6世代統合戦術通信管制システム) :NI-C4ISTAR-System-III(第3世代国家統合C4ISRシステムソフトウェア搭載) :多目的レドーム :量子暗号通信、亜空間量子暗号通信、通常通信全周波数、SPY-8X 全周波数対応ASEA,PSEAレーダー 腹部搭載電子機器類:超高度量子並列演算コンピューター"ダイアグラムMS+" :超高度量子記憶装置"サヴァン+"(1000億YB) :超高度自律型人工知能"ウィル" 背部搭載電子機器類:バックアップコンピューター :非常用電源 :機体放棄用燃料帰化爆弾及び装備品バックパック 主な搭載システム :TAC戦術支援システム 防御装備機器等 :TT-A6複合装甲 :イージスシールド 超電磁砲以外の攻撃をすべて防ぐことが可能 :また、A2機関で24時間攻撃を受け続けても攻撃を無効化し、操縦者(電気使い)からの電力で48時間以上耐えれる。 :ETOC-III(第3世代電磁熱光学迷彩:意図しない電波から電磁波、熱までをも通さない光学迷彩) :またETOCには背景映像が必要なためカメラが機体各部にある。また、そのカメラを索敵に使用することも可能 :第3世代からは120mm超電磁砲の直撃にも耐えるため、イージスシールドとの周波数共鳴を可能とした。 ◇武装(すべてTT製APFSDSを使用) ■固定武装:M7A2 20mmチェーンガンx2(頭部) :M320A2 40mmグレネードランチャーx4(頭部) :WM-6 20mm ワイヤーガン(前脚部、手首下) ■使用可能兵装:M28A1 ボクサーIII 57mm連射型超電磁砲 :M264A2 オートガン 76mm超電磁砲(エネルギー砲兼用) :M255A5E2 ハウザーガン 55口径155mm砲 :M256A2E1 ハウザーガン ロンギヌスモード 55口径155mm超電磁砲(エネルギー砲兼用) :M12A2E1 40mm滑腔式格納ライフル ◇名称 ■型式番号:MH-67B ■分類:特殊部隊用大型ヘリコプター ◇性能諸元 ■生産状況: ■運用状況:GHOSTのみ ■全長(胴体のみ):32.2m ■高さ:8.48 ■発動機:ハワード・マクミラン HM-30-2B x4 ■出力:7,800shp(5,800kW) ■機体重量(自重):34t ■貨物室:930x290x218cm ■速度(巡航):330km/h ■速度(最大):500km/h ■上昇率(海面上):690m/m ■上昇限度(実用限界):15,000ft ■航続距離:役1000km ■信号伝達方式:フライ・バイ・ワイヤ ■乗員5名 ◇装備 主な装備機器等 :空中給油機構 : 搭載電子機器類:GHOST汎用AI :多目的センサー(機体各種のETOC用カメラと併用) :光学300倍 16K映像、第5世代暗視装置、第5世代熱赤外線装置、第3世代対ETOC透視装置 :ITCCS-V(第5世代統合戦術通信管制システム) :多目的レドーム レーダー類:通常レーダー、地形追随レーダー、電子戦レーダー 通信機器類:量子暗号通信、亜空間量子暗号通信、通常通信全周波数 主な搭載システム :TAC戦術支援システム : 防御装備機器等 :軽量型TT装甲 :軽量型イージスシールド 拳銃弾を防ぐ また、ヘリの消音化を行っている。 :ETOC-M1+(改良型第1世代小型電磁熱光学迷彩:意図しない電波から電磁波、熱までをも通さない光学迷彩) :またETOCには背景映像が必要なためカメラが機体各部にある。 :また、そのカメラを索敵に使用することも可能 ■GHOST用特殊作戦装備 ◇装備 ◇主な銃器 ◇名称 ■型式番号:Mk.16 ■種類:軍用小銃 ■製造国:エメリア合衆国 ■設計・製造:GHOST兵器開発科 ■仕様 ■種別:カービン ■口径:5.56mm ■銃身長:16.5インチ(505mm) ■ライフリング:6条 右回り 1 177.8mm(1 7″) ■使用弾薬:5.56x45mm ■装弾数:30発 ■作動方式:ガス圧作動方式 ロテイティングボルト方式 ■全長:941mm ■重量:およそ3.5kg ■発射速度:650発/分 ■銃口初速:890m/秒 ■有効射程:350m 最大有効射程450m ◇名称 ■型式番号:Mk.25 ■種類:軍用自動拳銃 ■製造国:エメリア合衆国 ■設計・製造:GHOST兵器開発科 ■仕様 ■口径:45口径 ■銃身長:100mm ■使用弾薬:.45ACP弾 ■装弾数:8+1発 ■作動方式:ダブルアクション ティルトバレル式ショートリコイル ■全長:183mm ■重量:717g ◇着衣装備 ヘルメット:発展型FASTヘルメット(TTA3Mと超高分子量ポリエチレン多重構造) 防弾性能:.44マグナムを完全に阻止、また衝撃は殴られた程度で住む 帽体:Gヘッドセットシステムと完全互換性あり、また、Gマスクを併用することで完全密閉可能 内装:クッションパッド あご紐:4点式あご紐 その他:16K録画装置、第5世代暗視装置、第5世代熱赤外線装置、第3世代対ETOC透視装置を標準装備 ヘッドセット:Gヘッドセット :ハイレゾ及びノイズキャンセリング集音マイク及び無線用マイクを搭載 :発展型FASTヘルメットと互換性のある取り付け部分があり、密閉可能 :Gコンピューターを使用することで量子暗号通信可能 HMDゴーグル:ヘッドマウントディスプレイゴーグル :4K映像再生及び目標追尾等が可能でいくつかの情報も表示される ボディアーマー:発展型SPCS(TTA3Mとセラミックの多重構造) 防弾性能:.7.62mm弾を完全に阻止、また衝撃は殴られた程度で住む :特殊部隊用に装備を大量に搭載できるようになっている。 戦闘服:GHOST戦闘服(特殊繊維でできており、瞬時にプログラムされた迷彩色を変更可能、また赤外線を発しない。) :また、音を吸収するコーティングをしているため隠密行動がしやすい。 戦闘手袋:音を吸収するコーティングや滑り止め等対策を施している 戦闘靴:市街地から泥沼まで全てに対応した素材及び靴底で音を吸収するコーティングをしている。
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/247.html
外観 Features コンプレッションドライバー + ホーンによる、エネルギー感あふれるサウンドが好評の4305Hに、伝統のブルーバッフルと天然突き板仕上げを採用した、NEWバージョンが追加ラインアップ。 高域用に、新開発25mm径ピュアチタン・ドーム・ダイアフラム採用のコンプレッション・ドライバー+ホーンを搭載。センシティブな音楽情報を余さず低歪みな音響出力に変換、そして指向性範囲全域に渡り均一な音圧分布を行い、左右の壁面や天井、床面などの不要反射を抑えて理想的なリスニングエリアを提供します。 低音域ユニットには、天然パルプの素材感をそのまま活かした無着色・無漂白ホワイトコーン採用の200mm径ウーファーを搭載。オンマイク収録のボーカルや楽器など、近接モニタリングにふさわしいリアリティー豊かな中低音を再生します。 連続可変レベルアッテネーターを装備。ルーム環境や再生ソースに合わせて、高音域の出力音圧レベルを調整できます。 テレビ画面への影響が少ないキャンセリングマグネット&シールドカバー方式による防磁構造の採用で、AVシステムへの適用が可能です。 Spec 形式 2ウェイブックシェルフ型 使用ユニット 200mm径ホワイトコーン・ウーファー 25mm径ピュアチタン・コンプレッションドライバー+ホーン インピーダンス 6Ω 許容入力 150W(music) 出力音圧レベル 89dB(2.83V/1m) 周波数特性 50Hz~35kHz(-6dB) クロスオーバー周波数 4.5kHz 寸法(W×H×D) 273×460×284mm 重量 11.5kg 定価:59,000円 User s Comments Others 公式ホームページ: 4305H WX 価格.com - 4305H WX Comments 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/198.html
ここは、要望リストに提案された要望を管理者が独断と偏見でイラスト化するページです。 私は作者ではないので、実現化するかどうかは全く保証できません。 あくまで文字ではイメージが付きにくいものを、私の解釈で可視化するためなので、イメージと違う場合は管理者まで連絡下さい。 下にコメント欄を付けておきますので、「要望したのはこんなんと違う!」という場合は書き込んで下さい。 要望イラスト化計画 要望イラスト化計画3 要望イラスト化計画4 ①X-Yスコープの45度回転における、軸の選択的表示 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ②X-Yスコープの周波数別、個別プロット表示 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ③各周波数帯の音量の割合を円グラフで表示 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ④スペクトログラムにおける、平均周波数の表示 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ようやく完成しました。 -- 管理者 (2010-04-19 01 48 25) メーター名はこちらで勝手につけさせてもらいました。あと、原案の固まった要望は、作者HPの掲示板にも出してもらうと良いかもしれません。 -- 管理者 (2010-04-22 05 59 10) 今後に検討予定の「鍵盤軸」に関しては、「ピアノロール」のページを新規作成しました。 -- 管理者 (2010-05-17 01 06 06) メロディメーターは、WMPの機能的に無理な気がする・・・ -- 管理者 (2013-10-02 22 11 17) 名前 コメント Fruityに無関係な書き込みは削除対象です。 (管理者より)
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/49.html
位相固定(または位相同期)とは、音の波形の特定位相に対応して神経発火がみられる現象。 蝸牛の有毛細胞によって、音の情報は神経インパルスに変換されるが、この神経インパルスの発火が、特定の位相においてのみ生じることを位相固定という。位相固定により、波形の時間情報が伝達される。 位相固定は、4〜5kHz以下の周波数の音に対してみられ、それ以上の周波数の音に関しては、位相固定は生じない。位相固定が生じない場合、どの時点でもほぼ等しい確率で神経インパルスは発火する。 なお、音の強さが増すことによっても神経インパルスの発火頻度は増加する。また、音が無い状態でも一定の頻度で発火しており、これを自発性放電という。 参考文献 よくわかる最新音響の基本と仕組み (秀和システム) 聴覚と音響心理 (コロナ社)
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/83.html
<解答1> 児玉 [sone] ソーンとは、音の大きさ[loudness]を表す主観的な単位である。周波数1000[Hz]・音圧レベル40[dB]の純音を1 [sone]と定義し、ある音の大きさが1[sone]の音の2倍の大きさに感じられるなら、その音の大きさを2[sone]とする。また、同じくラウドネスの単位としてソーン以前に用いられていたフォーン[phon]とは、周波数1000[Hz]の純音の場合は音圧レベル[dB]と同じ値で([phon]=[dB])、1000[Hz]以外の周波数では[phon][dB]の関係は大きく変わる。[sone]と[phon]の関係は、40 [phon]=1[sone]。 →等感曲線 <解答2> (田代) phonという尺度(音の大きさのレベルと等感曲線参照)は、心理領域での二倍、三倍という感じの増大を直接表示するものではない。 これに対し、心理領域における加算性が成り立つ音の大きさの測度をソーンという。 40dB、1kHz(及び等感曲線上で40phon)の純音の大きさは1ソーンに等しい。 音圧が10dB増加すると、音の大きさは二倍になる。 つまり、50phonの音は2ソーン、 60phonの音は4ソーン、 100phonの音は64ソーン。 N1ソーンの大きさの音とN2ソーンの大きさの音が同時にあったときの大きさはマスキングの影響がないとき(N1+N2)ソーンになる。(→複合音の音の大きさ参照) ●「ラウドネスをあらわす単位にphonとsoneの二種類が存在する理由」は言えたほうがいい。 主観的に比率として音の大きさをイメージしやすいのはsoneだが、物理量との対応付けにはsoneだけでは不可能。 実験、測定の際にはphonで表す必要がある。 phonは1000Hzの純音に限っては音圧レベルと同じ値をとるので、物理量とむすびつけやすく、騒音計にも対応付けられている。
https://w.atwiki.jp/takahashinatsuko/pages/119.html
CDMA(符号分割多元接続)は米クアルコム社が開発した携帯電話の規格。 米国と日本で使用されているcdmaOneがそれ。 次世代携帯電話の規格を巡り、クアルコムはCDMA2000方式を主張、欧州のエリクソン社を中心とする欧州勢と日本のNTTがW-CDMA方式を主張し対立していたが、1999年春にクアルコム、エリクソンの合意が成立し、利用方式に対応した携帯電話機が次世代携帯電話の主流になる見通しがついた。 つまり、次世代携帯電話は世界統一規格ではなく、二方式並立となりそうだ。 一つの周波数の電波を多人数で共用することで携帯電話は成り立っている。 古くは「周波数分割多元接続」方式だったが、従来の多くの携帯電話は微妙な方式の差はあるが基本的に「時分割多元接続」方式を採用していた。 高橋ナツコ
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/56.html
局名 信越放送 略称 SBC 放送対象地域 長野県 開局日 1958年10月25日 コールサイン JOSR-DTV リモコンID/アナログ親局 6/11ch ニュース系列 JNN 番組配給系列 TBSネットワーク 現行(2006.10–) オープニングは、SBCのマスコットキャラ「ろくちゃん」がおはようの挨拶をするアニメが表示され、その後、cobaのオリジナル曲と山脈の景色をバックに、コールサイン、局名(ナレーションでは「SBCテレビジョン」)、周波数、出力、「今日も1日、SBCテレビでお楽しみください」という旨の告知を行う。なお、2011年のデジタル完全移行までは最後に地上アナログ放送終了告知画面(45秒、ナレーション付き)を放送していた。 クロージングは夜のTOiGOをバックに、コールサインの告知を行い、最後に「ろくちゃん」がおやすみの挨拶をして、灯りを消すアニメが表示されて終了する。 2008年7月24日以降はアナログ放送のみ45秒をナレーション付きの地上アナログ放送終了告知画面に差し替えられていた。いずれも計1分。アナウンス担当は中澤佳子アナウンサー。ただし、差し替え後のアナログ放送クロージングのみ久保田祥江アナウンサーとなっている(中澤アナ産休のため)。また2012年4月よりSBCのロゴマーク(現行ロゴ)が変更されている。 放送終了(クロージング終了)後にはカラーバー(約1分程度)→停波となり、開始15分前からオープニング本編開始まではカラーバー(BGMあり)となる。 1世代前(2002.4-2006.9) これ以前はアナログのみ。オープニングはBGMが違うものの、映像は現行とほぼ同じフォーマットとなっている。クロージングは火の元の確認を勧めるテロップを表示後、七福神の人形をバックにコールサイン、局名と周波数、出力などの告知を行っていた。アナウンス担当は町井孝子元アナウンサー。クロージングは末期に中澤アナに替わっている。最後に「JOSR-TV SBCテレビ」の字幕を出した後、ホワイトバックでSBCのロゴと「みるみる、満ちる。SBC」のスローガンが表示されていた。 2世代前(1991年頃-2002.3) オープニングは山脈の景色をバックにした後、登山やマラソンなどスポーツの映像。最後に白パックで「きょうもSBCテレビで・・」という旨の告知が入る。クロージングは上高地や四季の映像。最後に「おやすみなさい・・」が表示され、右下に「信越放送」が入りそのまま暗転する。オープニング・クロージングとも、途中に周波数、出力などのテロップを出し、BGMにさだまさしの「SAILING TOGETHER〜いま船出のとき〜」が流れる。 3世代前(開局?-1990年頃) オープニングはラジオのオープニングにも使われている信濃の国の演奏をバックにのせて長野県内の空撮映像。 クロージングは同じく信濃の国のスローな曲調になる4番をアレンジした演奏。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/196.html
<2010/4/9 Fruity v2.4リリース> FRUITY V2.4.0がVectorで公開されました。 (v2.4でリニューアルされた点) X-Y・スコープで、45度回転の回転角がおかしかったのを修正。 メーター名の誤字を修正。 表示マージンの設定機能を追加。 デジタルVUにフェードアウト時間の調整機能を追加。 クイック切替メニューで切り替えられる項目を追加。 拡張設定に項目追加。 →周波数バランスメーター(仮) 上図:周波数バランスメーター(仮)・・・「Ctrl」+右クリックで、クイック切替に項目が追加されます!! 歌詞のホイールスクロール機能は、設定しなければ使用できないようにした。 (64bit環境でWMPのUIがおかしくなることがあることへの対応) Fruity v2.4(修正版) 情報表示の不具合の修正版 Fruity 2.0 Fruity 2.1 Fruity 2.2 Fruity 2.3 Fruity 2.4 Fruity 2.5 Fruity 2.6
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/43.html
外観 Features 1500AL-1/380mm Low Frequency Driver LFユニットには、アルニコ5DGマグネット、大型100mm径ボイスコイル、プレミアムピュアパルプコーンを採用した380mm(15インチ)径ウーファー<1500AL-1>を搭載しています。JBL伝統の低歪SFG(シメントリカル・フィールド・ジオメトリー)構造を採用した強力なアルニコ磁気回路と100mm径×25.4mm巻幅の大型ボイスコイルの組み合わせにより、微小レベルから最大レベルまで変わることのない安定したリニアリティ、微かな気配から部屋を揺るがすエネルギーまでクリアする圧倒的なダイナミックレンジ、超低域まで滑らかに伸びる優れた周波数レスポンスを獲得。すべての低域情報を余すところなく引き出し、強靭かつ緻密、濃厚かつ透徹した音質の低域再現を可能にしています。 磁気回路の要であるマグネットには、大型ウーファーとして必要な強力な磁力と高い磁気安定性を兼ね備えたアルニコ5DGタイプを使用。アルニコマグネットの欠点であった大電力駆動に起因する減磁の問題は、銅とスチールのリングを交互に重ね合わせた積層構造のトッププレートと大容量アルミショートリングを装着することにより解消しています。ボイスコイルには、巻幅を 25.4mmに延長した100mm径の大口径エッジワイズ巻きアルミリボンボイスコイルを採用。トランジェント特性の改善とともに耐入力特性を25%アップさせています。 振動板には、JBL独自のアクアプラス・コーティングによるダンピング処理を施したプレミアムピュアパルプコーンを採用。エッジは、高い耐入力と安定性を持つEPDMフォームラバー製。 フレームは肉厚の高剛性アルミダイキャスト製。磁気回路内には、ポールピースの3つの穴によってボイスコイルを空冷する、JBL独自のベンテッドギャップ・クーリング機構を搭載。 476Mg/100mm High Frequency Driver and Horn HFユニットには、JBL初の高純度マグネシウム合金を採用し、ダイアフラム径をEVEREST DD66000のドライバー(476Be)と同じ100mm径に大型化した新開発コンプレッションドライバー<476Mg>を搭載しています。 S9900用に新開発された高純度マグネシウム合金ダイアフラムは、マグネシウムの比重の低さを活かし、チタンダイアフラムの約2.5倍の厚さ(130ミクロン)に成形することで、高い強度を確保。さらには、非常に大きな内部損失により高いダンピング効果も備えています。これらマグネシウム合金が持つ優位性によって、高い周波数帯まで分割振動を起こすことなく、つねに正確なピストンモーションを実現。歪の極めて少ない透明感溢れる高音域、大型100mm径ダイアフラムならではの豊かで滑らかな音質の中音域再生を実現しています。 476Mg/100mm High Frequency Driver and Horn 位相管理の要となるフェーズプラグには、高精度亜鉛ダイキャスト製で、JBL伝統のラピッドフレア設計によるコヒレントウェーブ・タイプを採用。4つの環状スロットによって正確な位相整合を実現し、周波数特性をよりフラットなものにしています。 ボイスコイルはアルミリボン線をエッジワイズ巻きにした軽量タイプ。マグネットには高磁力・高耐熱ネオジウムを使い、8個の弧形セグメントからなるアウターリング構造を採用することでマグネットエリアを拡大。軽量・高剛性な振動系と大型で強力な磁気回路の組み合わせにより、小信号から大信号まで高いリニアリティと優れた分解能を発揮します。 HFホーンは、フロントバッフルの曲面をホーンのサイドウォールとして利用し、上下にSonoGlass™製ホーンリップを配置。EVEREST DD66000譲りのホーン設計手法を用いることで、大きなホーン開口部を確保しながら、キャビネットとホーンが一体化した洗練されたフォルムを形成しています。 045Be-1/25mm Ultra-High Frequency Driver and Horn UHFユニットには、EVEREST DD66000と同じ、25mm径ピュアベリリウムダイアフラム採用のコンプレッションドライバー<045Be-1>を搭載しています。 高域ユニット用のダイアフラム素材として理想的な特性を持つピュアベリリウムを用いることで、50kHz以上の超高域まで分割振動のない正確なピストンモーションを実現。歪が極限まで排除されたクリアな超高音域再生により、澄み渡った音場再現を可能にしています。 045Be-1/25mm Ultra-High Frequency Driver and Horn 磁気回路には50mm径の大型ネオジウムマグネットを採用。超軽量の一層巻きアルミリボンボイスコイルとの組み合わせにより、優れた高域レスポンスを獲得しています。フェーズプラグは特殊形状の3スロット環状タイプとすることで、位相干渉による超高音域での出力低下や歪の発生を抑えています。 UHFホーンには、HFホーンと同じくSonoGlassTM製ホーンを装備。アルミダイキャスト製の高剛性ハウジングに組込み、キャビネットに強固に固定しています。 System Design キャビネットには、EVEREST DD66000のデザインイメージと構造設計手法を取り入れています。曲面を生かし、ホーンとバッフルを一体化させることで、38cm径ウーファーと大型ホーンを搭載したシステムながら、スマートで洗練された外観を実現。さまざまな部屋の雰囲気、インテリアに自然にマッチします。さらに、キャビネット背面は円弧状に大胆に造形され、奥行き寸法が抑えられているため、省スペース性に優れ、セッティングが容易です。 キャビネット外側パネルには十分な厚みの高剛性MDF を使い、内部に複雑なブレーシング構造を採用。内部定在波の発生や音圧によるキャビネットの共振を抑え、再生音へのカラーレーションを徹底的に排除しています。 キャビネットは、厳選された天然木突き板と艶やかなハイグロス塗装によるローズウッド仕上げ。 Component Integration 3つのユニット毎に独立したディバイディングネットワーク回路は、厳選した高品位パーツをふんだんに使用したSE(スペシャルエディション)グレードを搭載。キャパシターにDCバイアスを加えクラスA動作させることにより、ゼロ電位でのクロスオーバー歪を抑えるチャージカップル・リニアディフィニション方式を採用しています。 Component Integration HF用ドライバー476Mgの出力レベル調整スイッチ(-0.5dB/0dB/+0.5dB)、システムの高域レベルを微調整できるHFプレゼンススイッチを装備。 LF用とHF用の2組の大型金メッキターミナルを装備し、バイワイヤリング接続、バイアンプ駆動に対応。 ※SonoGlass™は、グラスファイバーを特殊な高温高圧モールド技術によって成形し製造された高比重硬化樹脂。超高硬度・高耐熱性で共振・共鳴が極めて少なく、高いダンピング特性を持つなど、音響素材として理想的な特性を備え、JBLコンプレッションドライバーの音響性能を最大限に引き出しています。 Spec 形式 3ウェイ・フロア型スピーカー 使用ユニット LF 380mm径パルプコーン・ウーファー(1500AL-1) HF 100mm径マグネシウム・コンプレッションドライバー(476Mg) UHF 25mm径ベリリウム・コンプレッションドライバー(045Be-1) インピーダンス 8Ω Nominal/7Ω@100Hz/4Ω@40kHz 許容入力 400W(RMS) 出力音圧レベル 93dB(2.83V@1m) 周波数特性 33Hz~50kHz(-6dB) 低域再生能力 23Hz(-10dB) ホーン指向特性(水平×垂直) HF:100°×60°、UHF:60°×30° クロスオーバー周波数 900Hz(-18dB/oct.)、15kHz(-24dB/oct. HPFのみ) コントロール機能 HFレベルコントロール(-0.5dB / 0dB / +0.5dB) HFプレゼンスコントロール(-0.5dB / 0 dB / +0.5dB) LF/HFドライブモード切り替え(Normal / Bi-Amp) 寸法(W×H×D) 560×1,217×350mm(足含む/スパイク含まず) 重量 81.6kg(グリル装着時) 定価:1,850,000円 User s Comments Others 公式ホームページ: Project K2 S9900 価格.com - 該当ページ無し Comments 名前 コメント